2022/05/07GWバドミントン 個人賠償責任保険は適用にならなかったお話

活動記録

今日は参加者7名(+子供4名)でした。GWだから参加者も少なかったのだと思われます。
経験者は2名だったので、全員初心者ルールでやりました。

個人的な事ではありますが、4月から活動を再開して以降、何故か私は最初の数試合の間は右ふくらはぎが痛み、2時間ぐらい経つと痛みが無くなるという謎の現象が発生しています。
そして以前発生していた右肩が痛むという問題も再発。40超えるとあちこち痛くて大変です(+_+) 大変ですが、無理しないようにしながら終始楽しく活動出来ました。最近初心者側でも経験者側でもどっちでもよいなーっと思っているので、経験者側の募集人数はこれまで7人までとしていましたが、8人までに増やして、私を除いて8人集まった時には私は初心者側でやる事にしようと思います。

個人賠償責任保険の話

先週の私の試合の時に、ラケット同士が当たって相手のラケットが壊れるという事故が発生しました。まあこれはバドミントンをしていると、たまにある事なのですが、この光景を見るたびに、当サークルでは全員個人賠償責任保険への加入を義務付けているため、このケースは保険の適用にならない物なのかなーっと思っていたりしました。

そして前回私のラケットと当たった相手のラケットが壊れてしまったという事が発生したので、せっかくなので個人賠償責任保険で対象になるか保険会社に聞いてみました。

聞いてみた所、スポーツを一緒にするという事は、ある程度そのような事故が発生する事がある事は合意の上でやっているという事になるので、壊してしまった側に賠償する法的な責任が発生しないという事になり、そのため、個人賠償責任保険の対象にならないという回答でした。これは物に対する事だけでなく、相手を怪我させてしまった場合でも同じ扱いという説明でした。

私的には正直スポーツを一緒にするという事は、そういう合意があるという事になるの?という疑問が発生しましたが、今回のケースは元々ダメだろうなーっと思いつつ、ダメもとで一応聞いてみた事だった事と、特に相手側も良くある事なので気にしなくて良いと言ってくれている状況なので、それ以上突っ込むことはせずに今回はその説明を飲む事としました。

しかし、実はこんな判例があったりします。これはバドミントンでペアの人の目に誤ってラケットを当ててしまい目が見えずらくなってしまった(ほぼ失明)という事例です。
https://taniharamakoto.com/archives/3167/

この中の説明にあるように実際の裁判例では「スポーツであることを理由に加害者の責任が否定されるのであれば、国民が安心してスポーツに親しむことが出来なくなる」

という指摘もあり、加害者側に過失が100%という司法の判断がされ、1300万円の賠償命令が出るという判決が出ています。つまりバドミントンに関しては、スポーツを一緒にするからといって、ケースによってはペアの相手からラケットで打たれて怪我をさせられる可能性がある事は合意していないという事が裁判で認定されたという事になります。つまりこれは物についても同じ事が言えるので、裁判を行えばラケットについても同じ判決が出る可能性があるという事になります。(当たった時の状況にもよるので、かなり難しい判断にはなるとは思います。)

ただし、いづれにしても保険会社の判断としては、基本的にバドミントンのペア同士での事故による物損や怪我は、個人賠償責任保険では保証の対象にはしてもらえないようですので現実的には保証の対象にする事は難しいと思われます。ラケットのためにわざわざ訴える人もいないでしょうし、保険会社と個人的にこのような判例などを例に出して戦うのもかなり大変でしょうしね。

そもそも当サークルで個人賠償責任保険への加入が義務となっているのは、学校側から万一学校の施設を壊した場合に、学校の設備は非常に高額なため、参加者全員保険に入るように指定されているためなので、メンバー同士の事故を想定して加入が義務づけられている物ではありませんが、しかし、上記の失明の判例があるように、大きな事故になった場合に裁判となり、賠償命令が出た場合には、個人賠償責任保険の対象となるため、いづれにしても入っておいた方が良い物である事は明らかです。

普段の活動ではあまり加入していてもそのメリットを感じる事は出来ない物だとは思いますが、加入は参加者全員の義務となっており、万一の場合にはとても助けになる物となっていますので、必ず全員ルール通り加入するようにお願いします。また初心者の方は特に一生懸命シャトルを追いかける結果、かなりトリッキーな動きをする人もいたりしますので、お互いにぶつかったりラケットが当たってしまう可能性が高くなっていますので、あまり無理な動きをせずに、注意しながら活動するようにお願いします。

コロナ対策ルール再徹底のお願い

本日残念ながら、風邪の症状(のどの痛み)があるにも関わらず参加したメンバーがいました。当然ですが対象者には直ぐに帰ってもらいました。本人が言っていたのでたまたまそのような症状がある事に気づきましたが、そのような症状があるにも関わらず活動に参加する人がいるというのは非常に重大な問題です。本人曰く4日間ほど喉の痛みが続いており、熱は無いので風邪かどうか分からない、と言っていましたが、分からないのであればこのような人が集まる場には参加しないようにするのがそもそもコロナ禍においての常識です。おそらく皆さんの周りでもコロナにかかり問題なく回復した人が多くなってきている事もあり、コロナに対する警戒感が薄れてきてしまっている結果、このような問題が発生したのだと思います。

皆さん今一度コロナ対策を徹底した活動への参加をお願いします。
具体的にはコロナ対策新ルールをはじめから最後まで必ずもう一度読んでください。
コロナ対策新ルール ページ

皆さん忘れているかもしれませんが、コロナ対策新ルールのページに記載のある
利用に際しての事前チェック項目 は活動参加前に必ず参加者全員がチェックする事が学校側から義務付けられている物となっています。

読んでもらえば分かりますが、事前チェック項目にも
「軽度であっても、咳・咽頭痛等の症状がある者は利用しない事」と記載がありますので、ちゃんとチェックをしていれば今回のような問題は発生しなかったはずです。

その為、今後参加の際には毎回必ずこのチェックを行い、そのチェックした証明としての新たなキーワードを参加時のコメントに記載するようにしてください。全員コロナ対策新ルール記載内容を必ず全て読んで再確認した上で参加するようにお願いします。

コメント

わか19791201

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名前       : わか
年齢       : 40代
バドミントンレベル: 下

バドミントン、20年以上やってますがかなり下手です。
下手ですがバドミントンが大好きで毎週活動しています!

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