明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
皆さんは年末年始は楽しく過ごすことが出来たでしょうか!?
我が家は息子娘が年末年始に発熱したので大変な年末となりました。
という事で今回はその件についての話をしていきたいと思います。
休日に病気になると大変
12月30日夜、息子と娘二人ともが発熱し、しかも息子が2日前に遊びに行ったお友達の家族が昨日から全員インフルを発症したという話を聞いていたため、息子娘もインフルなんだろうなーっと考えていました。
インフルの場合、特に下の子はまだ小さいので高熱とかになったら心配なので病院にかかった方が良いだろうと考え、翌日病院にかかる事にしました。
しかし12月31日大晦日という事もあり、やっている病院はほぼなく、唯一比較的近くでやっていて空いていたのがあのジャガー横田の旦那が経営しているさいたま新都心ジャガークリニックだけでした。ジャガークリニックは実は休日なども関係なくいつでも開院しているという事で有名な病院らしいです。
俺はこの日はどうしてもやらなければならない仕事があり、子供達を病院に連れて行くことは出来なかったので、通院は妻に任せて一人で行ってもらいました。結果は息子のみインフル陽性で、娘は陰性。コロナは両方陰性。娘がインフル陰性なのは予想外の結果でしたが、息子が陽性という事で、翌日から実家に帰る予定はキャンセルして年始は家で静かに過ごす事にしました。ちなみにジャガークリニックは予約時間に直ぐに診察を受ける事が出来たのでとても良かったそうです。
幸い翌日の1月1日には息子も娘も熱が下がって元気になったのですが、娘が夜から再度発熱し翌日も熱が下がっていない状況。息子のインフル待期期間5日を考慮して、1月4日から実家に行くことを予定していたのですが、もし娘のこの発熱がインフルだったら1月4日から実家に行くのは中止しなければなりません。ですが、息子は実家でいとこと遊ぶのを非常に楽しみにしていてどうしても行きたがっていたので、1月4日から実家に行けるか判断するためにインフル&コロナ検査を受けるために再度通院する事にしました。
ここでジャガークリニックにまた行ければよかったのですが、予約が取れなかったため、さいたま市浦和休日急患診療所という休日やっている診療所に連絡した所、14時に行けば診てもらえるとの事だったので行くこととしました。
診療所には家族全員で行ったのですが、俺と息子は車で待機し、妻と娘が一緒に診療所内に入り、診察を受けるのを待っていたのですが、1時間以上待ってもまだ診察も受ける事が出来ていない状態との連絡。そして車で待っている息子が飽きてしまい、YOUTUBEが見たいと騒ぎ出し、俺も実は見たい動画があったので、妻が持っているモバイルWi-Fi機器を受け取るために診療所に俺も入っていったのですが、ここがまるで地獄のようでした。
事前に妻からのメールで診療所内はすごく混んでるとは聞いていたのですが、予想をはるかに上回る混み具合!
待合室は体育館半分ぐらいはある広いスペースとなっていたのですが、そこに人が山ほどいて、椅子が空いていないために座れない人が100人近く立っているのではないかという状況。そして人が階段にもあふれている状況。
しかも他の人との距離をほとんどとれないような環境の中、あちこちで咳をしている人がいるし、明らかにコロナやインフルの可能性が高い人が山ほどいるという超劣悪な環境。よくこんな中で1時間以上も耐えていたと妻に感心。おそらく行ったのが俺だったら耐えられずに診察を受けるのを諦めていたと思う。俺にはここは呼吸をする事もストレスを感じる地獄のように感じられました。
もちろんマスクはしていたが、なるべく呼吸をする回数を減らして急いで妻のいる場所を見つけて、すぐにモバイルWi-Fi機器を受け取って退散。
それから1時間ほど待ってやっと診察が終わって後は検査結果待ちとの事なので、娘をあのままあの場所で待たせるのは危険なため、またあの地獄の場所に出向き、娘を回収してきました。
娘は診察待ちの時も診察後もほとんど寝ていて明らかに弱っている状況でしたが、結果はまたしても両方陰性でした。ただの風邪らしい。もう次回はインフルの可能性があっても、相当やばい状況でなければあのような市が運営している休日診療所には絶対に行きたくないと思いました。
休日診療所に行く時は皆さんも相当の覚悟をしていった方が良いと思います。
そして妻の免疫力の強さには今回も驚かされました。
超マザコンのインフル感染息子は、インフル感染確定前後もいつも通り妻にぴったりとくっついて毎晩寝ていて、しかも妻はあの劣悪な環境の診療所に3時間以上も滞在していたにもかかわらず妻は感染せず。しかも妻は今期インフルの予防接種も受けていません。そもそも妻は人生で一度もインフルになった事が無いらしい。
以前も今年の3月ごろ、息子・娘と俺がインフルになった時、妻は全く発熱も体調不良もなし。しかも妻は俺と違って息子娘と同じ部屋で一緒の布団に寝ていてぴったりくっついて毎晩寝ているのに感染しない。その時も妻は予防接種も受けていなかったのに、予防接種を受けていた俺の方が感染。
他にも以前、息子・娘と俺が手足口病になり、俺は手足だけでなく、口にも口内炎が複数できてかなり苦しんだのだが、妻だけは全く感染せず。おそらく妻は体質的にとんでもなく強い免疫力を持っているのだろう。
ちなみに今回俺は発熱はしなかったものの、関節が痛かったりだるかったりしていたので、インフル菌が俺の体の中で戦っているのを感じていたというギリギリの状態でした。ただ今回俺が発熱しなかった勝因はおそらくめちゃくちゃ睡眠時間を取っていたからだと思います!この時期は異常に眠くて、寝坊できる状況であったという事もあり、多分1日10時間ぐらいは寝ていたので!
睡眠大事ですね。という事で今日も11時ごろまで寝ていたけれど、明日も休日なので11時ごろまで寝ようと思います!最近休日は起こされなければ、何時まででも寝ていられる体質にまたなってきたので(*^^)v
2024年1月11日 今年初活動!
今日経験者3人、中級者5人、子供4人で合計12人の参加となりました。
3連休初日という事もあり、参加者は少なめでほぼいつものメンバーという感じでした。
そして今日は早速怪我をした人が出てしまいました。
私が見る限り準備運動をしっかりしていたし、基礎打ちも私と一緒にやって、しっかり30分ぐらいはやっていたのでウォーミングアップは十分だったと思うのですが、2試合目を行っている最中にふくらはぎの辺りを痛めてしまったようで、歩けないぐらいの状況となっていました。
位置的にアキレス腱ではなさそうだったので肉離れの可能性が高そうです。
12月から久々にバドミントンを再開した人だったので、筋肉が動きに追いついていなかったのかもしれませんね。ただバドミントン中に足を痛めて歩けないぐらいの感じになった人、これまでも何人かいたのですが、意外と翌週また元気に来る人も何人かいたりしたので、大事に至っていない事を祈るばかりです。
因みに私は「ふくらはぎ」を「ふくろはぎ」
「アキレス腱」を「アキレツ腱」と長年間違って覚えていたので、あまり考えないで話しているとつい「ふくろはぎ」「アキレス腱」と言ってしまいます。そして今日も気づいた時には間違った方で言っていました。でも意外とこの間違った言い方で話をしていても、指摘された事一度もないんですよね。私が今日、このように間違った言葉で話をしていた事に気づいた人いましたか?いたら次回教えてください!
しかしなぜこのめちゃくちゃ近い部位の単語2つを間違った言い方で覚えていたのだろうか。おそらく間違って覚えていたことに気づいたのは30歳ぐらい頃だったような気がします。同じように間違えて覚えている人他にはいないのかな?私だけなのだろうか。
とりあえず私を含め、無理が効く年齢ではない人が多いと思いますので、怪我をしないように無理しないようにしてくださいね。
気持ちが大事という事に気づいた
今日は冬休み明けで久々の活動だったこと、前半で怪我人が出たこと、また私自身実は基礎打ちの時から右手首から手のひらの辺りが原因不明の痛みがある事に気づいた事もあり、とりあえず今日は半分ウォーミングアップぐらいの感じで楽しくできればいいかなーっという感じでやっていました。ですが、残り時間から考えて後2試合ぐらいという所まで来たところで、実はある一人の参加者Kさんが今日の試合全勝中という事を聞き、絶対にそれは阻止したい!と思い、何とかKさん相手で試合をしたいと思ったのですが、運よく次の試合の私の対戦相手がKさんを含むペアとなり、その時私とペアとなったメンバーも上手い人だったので、十分勝ち目があると思い、絶対にこの試合で勝ちたい!という気持ちとなり、めちゃくちゃ気合が入る試合となりました。
そして試合が始まると初めから調子が良く、前半直ぐに3点差ぐらいをつける事ができ、これは本当に勝てそうだと感じますます気合が入りました。そして気合が入ると一番違うのがレシーブ。今回は絶対にレシーブを取るという気持ちでしっかり構えていたこともあり、普段の試合よりスマッシュも、前に落とされるドロップやヘアピンもかなりレシーブを取る事が出来ていたと感じました。そして何より気持ちが乗っていたせいか、かなり体が動いたように感じられます。
そしてペアになったメンバーの人はもともとレシーブがかなり強い人という事もあり、2人でレシーブを沢山取る事が出来ていたので、相手に点を取る事をなかなか許さず、結果的に8点差ぐらいの大差で勝つことが出来ました。
絶対に勝ちたいという気持ちで臨むこういう試合って楽しいし、体も動きますね。また気合が入っていたせいか、今思えば手首の痛みも忘れていました。気合って凄いですね。
今後はもっと強い気持ちと気合を入れて、毎試合臨むように出来ればと思います!
#さいたま新都心ジャガークリニック #さいたま市浦和休日急患診療所
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